アメーバ経営

アメーバ経営

読んでみて、まず経営するものが当たり前にやらなければ行けないことが記載されているのだ、ということを感じた。

稲盛和夫氏がこの本にかかれている京セラの創業期の
1960年代は、今のようにフリーランスが活躍することなど想像できなかったであろう、
今では、アメーバを通り越して、個人がコミュニティを作って活動することが当たり前となった。
また、コミュニティやフリーランスとしての活動を支援するFreeeやCybozuのようなアプリケーションもなかったので、
アメーバ単位で収益を把握する作業はハードルが高かったと思う。
今では個人や、小さな組織、言ってみればアメーバがアメーバ単位で会計管理をするのが楽になった。

そういう意味で、フリーランスが活躍する世の中や、
アジャイル開発が一般的な世の中になるなかで原点となる考え方を書いてある本だと思う。

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