2017/4/20 Tokyo Atlassianユーザーグループでの学び

おはようございます。
藤井無限です。

昨日は、外苑前までTokyo Atlassianのユーザー会にいってまいりました。

https://augj.connpass.com/event/52784/?gmem=1#_=_

東京Atlassianのユーザー会に出席したのは昨年、テスト自動化に関して発表させていただいて以来です。
テスト自動化とAtlasian製品に関する講演
街並みがキレイでペアーズを運営しているエウレカ様のオフィスもとてもすばらしかったです。

こんな感じでAtlassian製品の説明から会ははじまります。

その後、発表が2件です。

1件目は、

  • リリースに含まれるものがわからない
  • スプリント内ですべてのタスクを消化できない

このようなアジャイル開発をしていくうえでのあるあるの課題に対して、
JIRAをカスタマイズすることでどうやって対応していくか、というお話です。

簡単に対策を書きます

  • ステータス毎のカラム(かんばんの縦軸)のカスタマイズ
  • ラベル毎のスイムレーンを作成する
  • 使った時間の見える化

です。

2つ目の講演は、非エンジニア様にGITをつかっていただくにはどのようにしたらよいか。
そして、どのような効果があるか。という内容の講演です。
ご自身の非エンジニアさんに対してGIT(Source Tree)を使って頂いた経験をお話頂いたものです。

簡単に内容をまとめると。
メールベース等でのやりとりをしているために作業の歴史がない。
成果物と作業を紐付けずドキュメントの歴史がない。
これにより以下のような課題が出ている場合に改善をおこなった経験をお話いただきました。

  • 進捗が見えない
  • ROLLBACKできない
  • 成果物の歴史的背景を紐付けることができない

このような課題に対して、作業の正常系をSource Tree、GITFlOWを使って行えるようにし、非エンジニアさんに展開することで対応している事例でした。

心に残ったことはTEXTにできるものはなんでもGITを使って管理していく、
バイナリでもなるべくGITを使って管理していく。
非エンジニアさんに教育するときに、概念をくどくど説明すると抵抗ができてしまうので、
GIF動画を作成してわかりやすく教える。ということでした。

また、導入時の注意点としてお話いただいた

1.小さな改善を継続して繰り返し、改善の文化を作る。
2.適切な大きさの問題にできれば、問題は解決する。

この2つは特に印象に残りました。
2番目は任天堂の岩田 聡氏の言葉とのこと、とてもアグリーできる言葉です。

このコミュニティにはまた顔を出します。
また、是非発表もさせて頂きたいです。

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