藤井無限です。
今週も今日で最後です。
Googleネタが続いてしまいます。
Chromeヘッドレス化
Chromeの最新版で自動テストが動作しない
Google ChromeでHTMLのエンコーディングを判断する機能が賢くなり、
あるバージョンから完全にエンコーディングを指定して表示することができなくなってしまいました。
私もあれ。。と思ったのですが、ネット上でも多くの人が指定しており硬い情報です。
バージョンは下記。
ない。
ない。
まあ、自動でエンコーディングを判断してくれるのはとても良いことなのですが、
自動テストでテスト結果のエビデンスをHTMLで保存して、
HTMLを見て自動テストのスクリプトを書き換えるような場合には、とても困ることがあります。
そのような場合は、UTF-8をデフォルトでファイルを表示するようですが、
システムによっては、いまどき珍しきUTF-8で制作されていないこともあり。
ファイルが文字化けして表示されてしまいます。
同じような悩みを持った人がいたようで、このような場合に右クリックからChromeのファイルエンコーディング設定デキるようにしてくれる。
神プラグインがあります。
これです。「テキストエンコーディング」
こちらをインストールしてみてください。
さあChrome似追加をワンクリック。
これでエンコーディングを指定して、キレイにHTMLでのエビデンスが読めるようになるはずです。
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